決意とは?/ ディック
[ 1060] 平本メソッド・ピークパフォーマンス実践シリーズ:決意コーチング2007 - ITmedia Biz.ID
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0701/09/news039.html
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去年を振り返り、さらに今年やりたいことをイメージして決意するのが「決意コーチング」。ビジネス・プライベート両面から、2006年を3カ月ごとに振り返り、2007年のビジョンや願望、目標を設定しよう。 1年の初めに、神社や仏閣、教会などで、「今年はこれを実現させるぞ!」と決意したにもかかわらず、結局、実現できなかった、場合によっては、何を決意したかを忘れてしまった、ということはありませんか? これから紹介する「決意コーチング」では、実際に2006年を振り返り、その内容を書き出しながら、この2007年をどんな年にしたいかという決意表明をしていきます。そして、ただ決意をするだけではなく、そのための具体的な行動を引き出していきます。その行動をコツコツとこなすことで、2007年の終わりに、「あのとき決意したから実現したんだ」「本当に想像通りの1年だった」となるような、そんな1年にしていきましょう。 まず、去年がどんな1年だったかを振り返ってみます。仕事でどんなことがあったでしょうか。プライベートでどんなことがあったでしょうか。そしてそれは、自分にとってどんな意味があったかを考えてみてください。 最初のうちは、なかなか思い出せないことがあるかもしれません。手帳を見てもいいのですが、できれば使わずに思い出してみてください。正確である必要はありません。きっちり思い出さなくても大丈夫です。「この頃、こんなことがあったな」くらいでかまいません。これは、1年を丁寧に満遍なく振り返り、漏れがないことが目的です。 そして、できれば具体的なエピソードを思い出してほしいのです。「仕事でこんないいことがあった」「新しいプロジェクトがスタートした」「あまり良い仕事がこなかった」「○○の改正で取材が忙しかった」「スキーに行った」「温泉旅行に行った」「アウディを買った」といった感じです。そして、そのことが自分にとって、どんな意味があったかを考えて、記入してください。 斎藤 あまり覚えてなくて……そうだそうだ、スキーに行きました。いっぱい行きましたよ、毎週でしたから。 4〜6月、7〜9月、10〜12月も同様に、ビジネスとプライベートのエピソードを2つ3つずつ書き出し、それが自分にとってどんな意味があったかを考えて記入します。この1年間の振り返りはなるべく丁寧にやってみてください。時期は多少曖昧でもいいのです。1年間を漏れなく振り返るのが目的です。また、「それが自分にとってどんな意味があったか」というのは、1つのエピソードに1つずつでも、3つのエピソードをまとめて、でもかまいません。 平本 いいですね、そういうキャッチーな表現にしてみましょう。「新しい仕事に飛び込んだ1年」とか、「なだれ込んだ1年」とか「引っ張り込まれた1年とか」。何が一番ピッタリきますか? 房野 新しい仕事に飛び込んだ1年、新しい仕事に飛び込んだ1年、新しい仕事に飛び込んだ……新しい仕事が「降ってきた」のほうが自然な感じが……。 平本 そちらのほうがいいですか? じゃあ、しっくりくるものに調整してください。斎藤さんは、どうですか? 1年の振り返りが終わったら、今度は新年の2007年に移ります。今年はどんな1年になればいいと思っているかを書いてみてください。抽象的な話でかまいません。これは先ほどのような短い言葉である必要はありません。例えば、「2006年は忙しくてカツカツで、○○で××で、☆☆なときも△△だったから、2007年はワンランクアップして、●●なときも□□になれるようになりたい」というような「文章」にしてください。日記のように、徒然っぽいほうがいいです。最初から完璧にしようしないでください。「結局、あなた何を言いたいの?」くらいの内容でもいいです。だいたいの方向が見えてくればいいです。 後ほど、「○○な1年」という形にするステップがありますので、ここでは徒然なるままに、どんな1年にしたいかをいっぱい書いてください。ブレインストーミングだと思ってやってみましょう。 斎藤 ちゃんと毎月予算を達成して、胃が痛くなるような思いを味わわない。すんなり進んだなあ、というような、そんな1年にしたいですね。 平本 そのために、どんなイベントが起きているといいですか? 例えば、1個大きな案件がポンと取れたとか。 斎藤 こちらからがんばらなくても、案件がどんどんやってくるような、そういう毎日がいいですね。「気が付いたら予算を達成しているぞ」というような。毎日のように受注の電話が入って、「すみません、もういっぱいなんですよ」と答えているようなのがいいです。 例はできるだけ具体的にしてください。例えば、3年間ずっと温めていた外資企業との合弁のイベントが夏に大成功して、その外資企業のおエライさんが4〜5人来て、ホテルで祝賀パーティをしているような場面。また、自分の予算の赤ラインよりも越える成績を残せて、部内でお祝いしているような場面。 あるいは、夏休みに休みをとって、子供とキャンプに行った、というようなもの。その2日間は一緒に飯ごうでご飯を炊いたり、煤を付けながらカレーを作ったり、一緒に食べたりしている、など。キャンプでイワナを釣って焼いて、熱くてイワナのいい香りがして、煙が漂っている中で子供と話をしているとか。 またあるいは、妻と5回目の結婚記念日を祝って、ちょっと長めのお休みを取って海外旅行。モルジブではコテージの床から熱帯魚を見えるようなホテルに泊まって、仕事を忘れて日差しを浴びながらシュノーケリングを楽しんだとか。 もしくは、中国進出への第一歩を決められて、実際に上海や北京などに視察に行って、現地の人と通訳付きだけどニコニコ笑顔で良い関係を作れた、というような場面。現地の工場長の人と握手しながら、これはうまく行きそうだと手ごたえを感じている場面。その後にレストランに行って、紹興酒を飲みながらおいしい北京ダックを食べてゆったりとくつろいでいる、といった具体的な場面を思い描いてください。 目の前に北京ダックが見えるとか、赤いタペストリーが見えるなど、具体的なのがいいです。もちろん、自分の希望や夢を語ってかまいません。 前段階で、2007年の充実した場面が具体的にイメージされました。ワンランクアップして新しいことをいろいろやったかもしれませんし、子供とイワナを釣ったかもしれません。仕事で5000万円の契約を取れたかもしれないし、毎晩早く帰ってご飯を食べられたかもしれません。 では、次に、これを全部実現したとしたら、どんな1年になるでしょう。タイトルを付けてみてください。これが2007年のビジョンになります。 平本 だったら「大躍進の1年」でもいいですよ。ただ、もうちょっと凝ってみたいですね。オリジナリティを出してほしいです。大躍進はよく使われる言葉なので。例えば斎藤さんの言っていた“毎晩早く帰れる1年”だったら、「遊びと仕事のオンオフがはっきりした1年」でもいいし「成長成功が両立した1年」「成功と平安の両立した1年」「最小限の労力で最大限の結果を出した1年」など。もしくは「お客さんが殺到して恵まれた1年」なんかもいいかもしれませんよ。 平本 このタイトルを聞くと、「そうそう、この1年はこうだった!」と思えるのがいいです。というのも、このタイトルは1年間持ち続けることになるものだからです。なので、自分にとってしっくりしていないとダメなんです。2週間で「あれ? タイトルなんだったっけ」というのでは困ります。 平本 このタイトルを1年間言い続けるわけですが、来年の今頃でもその言葉を言っていて違和感はないですか? 平本 「健康」という抽象語よりは、「しっかりご飯が食べられる」「ファーストフードを食べない」「1日1回ご飯を食べる」といった具体的な言葉のほうがいいと思います。 房野 「クオリティを伴うライターになる1年」……「一人前のライターになる1年」……誰が頼んでも安心してもらえるライターになりたい、という意味なんですが。 「一人前になった1年」や「しっかりご飯を食べられる1年」といった充実した2007年になるために、何を実現させたいかを考えます。どのようにしてこの1年を実現させたいか、目標を設定しましょう。それも、目に見えて測れる特定なものにします。 「しっかりご飯を食べられる1年」になるためには、体重プラス5キロを実現させるとか、「一人前になった1年」を実現するために、プロジェクトマネージャーになって、数百万円単位の案件を一人で回せるようになるとか、あるいは、企画を任される、プロジェクトを自分の責任でやり遂げる、などです。数字のように目に見える結果がある、進歩が測れる目標にしましょう。 そして、そのために必要なものは何でしょうか。例えば、プロジェクトを1つ任されるようになるために、必要なものは何でしょうか。 これには2種類あります。まず、1つ目。もう、すでにあるものは何でしょうか。考えて書き出してみてください。 例えば、新規事業のプロジェクトを進めるために、例えば「自分の分野についてのスキルや知識」はもう持っているものといえるでしょう。また「既存のお客さんのリスト」や「紹介してもらえそうな人」なども、すでにあるものに当たります。 2つ目は、これから得られるものです。得たいものは何でしょうか。「新たに勉強したほうがいい○○の知識」とか「Webの知識」、「財務系の知識」などが必要な人がいるかもしれません。または「もっとWebを使った営業をしていくこと」といった行動でもいいのです。これもブレインストーミングのように、出してみてください。 最後に、今すぐできる小さな第一歩を決めます。具体的な行動ですね。これは、必ず、24時間以内にできることにしてください。そうしないと、やらなくなります。3日以内だと、この記事を読んだだけで終わってしまいますよ。24時間以内にできることを考えてみてください。 例えば、「一人前になった1年」に向けて24時間以内にできることだったら、検索エンジンで必要な情報を探すとか、本をアマゾンで頼む、といった程度の簡単なことにしてください。帰りに本屋に寄ってパラっと見てみるとか、○○さんにメールを1本書くとか、しばらく連絡を取っていなかったあのお客さんに電話をして話を聞いてみる、などもいいですね。または、お客さんを紹介してほしいとお願いしていた△△さんに、まだ紹介してもらえそうかどうかを確認する、といったこともいいでしょう。 平本 欲張らなくてもいいですよ。あまり大きな目標を立ててしまうと、やらなくなりますから、1個だけでいいです。 私がお薦めする最初の小さな第一歩は、電話をかけることです。ここ2〜3年、連絡を取っていなかったあの人に電話をしてみてはいかがですか? 電話は5分でできますね。ただ、ちょっぴり勇気は必要かもしれませんよ。 1965年神戸生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了(専門は臨床心理)。アドラースクール・オブ・プロフェッショナルサイコロジー(シカゴ/米国)カウンセリング心理学修士課程修了。人の中に眠っている潜在能力を短時間で最大限に引き出す独自の方法論を平本メソッドとして体系化。人生を大きく変えるインパクトを持つとして、アスリート、アーチスト、エグゼクティブ、ビジネスパーソン、学生など幅広い層から圧倒的な支持を集めている。最新著書は「成功するのに目標はいらない!」。コミュニケーションやピークパフォーマンスに関するセミナーはこちらから。 キャリアや人生を、自分の望むようなものにしていくためには、大きな目標や明確なビジョンが必要だと思い込んではいないだろうか。実は、そうとも限らない。価値観を明確にし、それを満たしていくことで、望みのキャリアを築いていくこともできるのだ。自分のキャリアに迷いを感じている人、必読です! やらなくてはいけないと思っていても、ついつい後回しにして結局やらないままになっている仕事がたまっていないだろうか。今月は、先延ばししている案件を確実にこなしていくためのテクニック「先延ばし撃退法」をマスターしよう。 ITSS判定調査で、何が分かったか。スキルと収入には相関関係はあるのか、資格はあると有利か。それらの疑問に答える 「なぜオフショア?」という疑問をお持ちの皆さんへ。オフショアは目的ではなく手段。選択肢の1つとして力を発揮する状況とは? インストールパーティを開催してみたが、回を重ねるごとに見えてくる課題と可能性。ユーザーが求めているものは一体何だろうか |
[ 1061] ITmedia Biz.ID:1月の決意を1年間忘れないための3つのステップ
[引用サイト] http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0701/10/news004.html
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「自分の会社は年度単位だから1月は関係ない」とか「年末年始もろくに休まず仕事をしていたからそれどころではない」という声もちらほら聞こえてきそうですが、やはり1月は新しい1年のスタートとして年間の目標を立てるにはちょうど良い時期です。 2月以降だとなかなかそういう気分にもなりませんから、ぜひこの1月に時間をとって、2007年1年間の目標を立ててみることをお勧めします。具体的な目標を立てるにあたっては本誌記事の「決意コーチング2007」も参考にしてみてください。 とはいえ、年始に目標は立ててみたものの、気がついたらそんなことはすっかり忘れてしまい、1年があっという間に終わってしまって何も目標を達成できなかった――ということも良くあるパターン。そこで今回は、2006年末に連続して紹介したToDoリスト活用術を、1年の目標に活用する方法をご紹介したいと思います。 人間の記憶力なんてあてになりませんから、今目標として強く考えていることも、明日には忘れてしまうかもしれません。この1年間にやってみたいこと、やめたいこと、新しく挑戦してみたいことなど、まずは文章に書き起こしてみましょう。簡単な箇条書きで構いません。 あくまで1年の目標ですからあまり細かいことを大量に書いても意味がありません。多くても10個程度に抑えるのがいいと思います。ブログを書いている人は、思い切って1年の目標をブログに書いて宣言してしまうのもいいでしょう。 1年の目標を文章にしたら、その文章を自分がいつも使っているToDoリストに追加してしまいましょう。目標をToDoリストにするというと違和感があるかもしれませんが、目的はあくまでリマインダーです。 2月に改めて自分が設定した目標を読んでその月を振り返り、反省や満足ができたら、また3月1日に締め切りを設定する。これを繰り返すことで毎月1年の目標を振り返ることができます。以前、「ルーティンワークから効率化するToDoリストテクニック」でご紹介した要領です。 例えば、ダイエットや禁煙のように細かく目標の達成度をチェックしたい人は、ToDoの本文欄に前月末の体重や買ったタバコの数など、実績や達成度を書き込んでしまうのもいいでしょう。 もちろん、サイクルは毎月でも3カ月でも毎週でもかまいません。一定期間が経過したら思い出すように仕掛けておくことが重要です。 暇になったらやろうと思っていると、いつまでもその「暇」はやってこないものです。目標を達成するためのステップを書き出し、その最初のステップに取り組む日付でToDoを作成してしまってください。もちろん仮の日付で構いませんが、大事なのは「最初のステップ」の締切を設定するということなのです。 例えば、資格を取るのであれば最終目標日は資格の試験の日になります。ただ、ToDoに試験の日だけ入力しても、気がついたら試験当日になっているだけで、準備もままならず従って試験に受かる可能性は低いでしょう。 資格の本を買って勉強する時間、問題集に取り組む時間、試験に申し込む日など、複数のステップが必要なはずです。まずは、資格の本を読み始める日を締切りとして設定してみましょう。詳細のやり方は以前の記事を参考にしてください(2006年11月の記事参照)。 そうして少しずつ取り組んでいく癖をつければ、もし今年中に目標を達成できなかったとしても、「まったく達成できなかった」ではなく、少なくとも「何割かは達成できた」という状態に持っていくことができると思います。 もちろん変化の早い現在ですから、年初に立てた目標が、夏ごろにはまったく意味のない目標になってしまうこともありえます。自分にとって意味のない目標であれば、途中でやめてしまうという手もありますから気軽に取り組めばいいのです。 年末になって「2007年は有意義な年だった」と自信をもって振り返ることができるように、今年も1年がんばりましょう! NTT、ITコンサルを経て、現在はアリエル・ネットワーク株式会社プロダクト・マネジメント室マネージャ。ビジネスパーソンの生産性向上のためのソフトウェアの企画・開発やコンサルティング業務に従事するほか、グループウェアやブログ、仕事術などに関する執筆・講演活動を行っている。ブログは「ワークスタイル・メモ」と「tokuriki.com」 毎回同じような作業になるルーティンワーク。そこに自分の時間がどれだけ取られているのか――。“慣れの罠”を回避する「ToDoリストタイマー術」をご紹介します。 ToDoリストにタスク名だけを箇条書きするのも方法だが、プラスアルファの要素を使えば仕事を効率化できることも。この機会にToDoリストのオプション機能を見直してみよう。 ToDo管理で軽視されがちなルーティンワークですが、本当にそれでいいのでしょうか? 仕事全体の効率化のために、まずはルーティンワークの効率化を考えてみます。 ITSS判定調査で、何が分かったか。スキルと収入には相関関係はあるのか、資格はあると有利か。それらの疑問に答える 「なぜオフショア?」という疑問をお持ちの皆さんへ。オフショアは目的ではなく手段。選択肢の1つとして力を発揮する状況とは? インストールパーティを開催してみたが、回を重ねるごとに見えてくる課題と可能性。ユーザーが求めているものは一体何だろうか |
[ 1062] ほぼプリキュアの決意 Splash☆Star
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/dokoiko/
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2006/10/01 12:54 様々なプリキュアのHPを閲覧してきたのですがしっかり分析しているHPはここだけで貴重なコンテンツだと思います。(他のHPは全然内容が無かったです) このアニメ(プリキュアSS)は10歳くらいまでの女の子と M1層をターゲットとしている番組ですが、M1層の分析はおいといて、このアニメによって、毎週見ている小さい女の子がどのように影響されるか、読み手(オーディエンス)の立場に立って分析すると面白いのではないかなと思います。このアニメの制作者がターゲットオーディエンス(小さい女の子)に何を一番伝えたいかは書かずとも明白なのですが、どのような映像・音声手法使って 伝えているか分析してみると面白いのではないのかなと思います?また、この手のアニメは必ず戦闘があって、問題になるのは『暴力』が出てきます。この『暴力』の描写によって、番組を見ている小さい女の子がどのように今後、影響受けるか?また、制作者が一番伝えたい為にはこの『暴力』がなくては伝えられないのか?というところまで、深く突っ込んで分析(相関・因子分析)すると良いのかなと思います。(学会で発表できますね。)これらは、メディアリテラシー と深く関連性があり、子どもたちがいかにしてクリティカルに読み解くことによって、子どもたちが生き生きと心も健やかにすごせるようになるかという点が重要になってきます。 また、ヒロイン人物の分析もしっかりしていて良いと思います。更にコンテクストを勘案した、それぞれヒロインの学術的心理学的分析をしてくれると、良いペーパーになりそうですね。フロイト、ユングから始まり、エリクソン〔本当にラディカルな分析をするならば、【TP心理学:トランスパーソナル心理学】(心のスペクトル:ウィルバー著)〕など心理学的観点からアプローチすると更に良いHPになると思いますよ。社会科学系〔主にメディア(アニメ)系〕を研究している人などの参考になる貴重なHPになると思います。(既になっていますが・・・更に良くなりますね)PS.制作者は 小さい女の子に分かる様に 簡単でズバリ、メッセージを伝えたり、映像・音声表現しているから 分析するのは却って難しいかもしれませんね。 その1.彼女たちは満と薫というふたり組みである。満と薫はどのようなふたり組みであり、そしてなぜ彼女たちはふたり組みなのか。 満と薫はふたりでひとりである。満は世界との交渉を担当しており、薫は内面の調停者というか代弁者というかそういう立場を担当している。上図の左側である。 しかし彼女たちは物理的に二人の人間の姿をしているわけで、満にも内面はあるし薫にも世界は押し寄せてくる。しかしふたりは役割を分担しており、自分の役割でない部分は空白である。空白でなければ、一心同体になることができないからだ。ということで満と薫は、上図右側のような状態である。 無印第6話でホーピッシュを探しに河童山瓢箪池へ向かっているのだが、それはプリキュアとしての使命だった。第8話を終えた今回は、初めてなぎさからメップルへ働きかける話だ。ほのかにとってはなぎさが直面する難局に同道する話である。これまでそれぞれが近寄りがたい距離を保っていたが、第9話で初めて心が引き合っている。だからすごく第9話全体が親密な雰囲気であるし、なぎさとほのかはすごくかわいく思える。 しかし今見ていると絵柄としてはそれほどかわいいわけではないという気がする。まあこの後のみんな好き勝手作画を体験してしまったこともあるけれど、はじめてみたときにあれだけかわいいと感じたのはやっぱり「ずっとじれったい関係だった二人が大喧嘩して劇的に結ばれて良かったね! すっきり!!!」という心理状態だったからだろうな。 こんな感じだと思われる。ポルンがそのようであるというのは僕も同意する。上記「ポルン」を「○○○」にしてみれば、僕にもこういうことはある。しかしだからといって過激さんのような具体的かつ徹底的かつ継続的な行動は取ったことが無い。「大好きなプリキュア」にこのポルンが登場したことが、過激さんを過激にしているのだろう。 過激さんと僕が異なるのは「ふたりはプリキュア」という番組の受け取り方であるように思える。ある観点からすると、過激さんは行動的である。「過激さんが好きなプリキュア」を取り戻すために、無意味かつ間違った行動かもしれないけれど過激さんなりの行動をしている。しかし別の観点からすれば、過激さんは受動的である。「過激さんが好きなプリキュア」に縛られていて、「ふたりはプリキュア」においてポルンが果たしている役割や、ポルンを通して描かれたものを受け入れることができない。 「ふたりはプリキュア」においてポルンにはいくつか重要な役割が与えられている。またポルンを通して描かれたものも少なくない。過激さんがもしポルンを我慢できるぐらいには受容できるのであれば、過激さんはもっともっとプリキュアを楽しむことができただろう。 たとえば無印の最終決戦ではポルンが最後のカギであったわけだが、ポルンの歴史を丁寧に見ていれば、あの大化けを「ご都合主義」だとは思わないだろう。MHでは九条ひかりの成長や心情がポルンとの関係を通じて描かれる場面があり、九条ひかりのストーリーはポルン込みのほうがずっと厚みが増す。 過激さんから見れば僕は一方で「与えられたポルンを無批判に受け入れるアニオタ」であり「ポルンの害毒を追求しない愚者」であろうし、また一方「ポルンに躓かずにプリキュアを楽しめた勝ち組み」かもしれない。 たしかに、過激さんがポルンを許せない理由がわかった以上、あまりそれについて質問することは残っていないと思う。しかしそれは、たとえばもし過激さんがポルン大好きで、「ポルンかわいいよポルン」の理由を尋ねたとしても同じだろう。どちらにせよ、そうそう何度も聞かなくていい話だ。 過激さんにいただいたコメントを通じて、僕は過激さんの感じ方や考え方を知った。しかし僕はそうではない。一般化した言い方をすれば、ポルンに対する過激さんの思いを、僕は理解するけれど同意しない。それを図にするとこんな感じになる。 この図の意味において、過激さんとコメントを投げ合うことはポルナレフ状態から強敵と書いて(ry状態への移行であると思われる。これが「不毛」かというと、僕は不毛ではないと思う。不毛というのは理解も無ければ同意も無い、お互いが別の世界に住んでいて敵意だけがあるという状態だろう。 さらに今回の件で言うと「ポルンかわいいよポルン(;´Д`)」とか「ポポ畜氏ねや(゚Д゚)」とかどちらでもよいのだけれどスローガンだけで意気投合してしまうのは、僕にとっては楽しくない。たとえばプリキュアのオフでひたすら「なぎさタンはぁはぁ」という人がいたらそんな人はいやだ。たぶんそういう人にとって、僕のように意味を考えてばかりの人は嫌だろうけれど。 言葉を交わすということは、上の図では下側から上側へ移動することだ。ポルナレフから強敵になるということであるし、うわべの付き合いからナカーマになるということだ。それは言葉を交わしてゆけばやがて必然的に動いていくだろう。しかし右から左、左から右という移動は、個人の歴史や信条や状況がかかわる事である。必然的に強敵からナカーマになるわけではないし、その逆もまた然り。 2006/06/11 23:13 僕としては結構楽しく文章を書くことができました。過激さんありがとう。で、過激さんのプリキュアベスト話数はどれ、とか一番好きな登場人物は誰、とか一番感動したシーンはどこ、とかなんでプリキュア見始めたの、とか聞きたいなーと思うのだった。しかしまあ過激さんがこれに付き合う義理もないことはそのとおりなので、それはそうなったらもうけものということで。 今日の表題はid:dokoiko:20060606に続く過激さん第二回目ということ以上に意味はありません。過激さんからアジのある読ませるご回答をいただいた。夜遅くまでありがとう。でも僕はそれを面白みも何も無い無機質な箇条書きへとまとめてしまう。だから6月6日の過激さん元コメントを読んでくださいね。 過激さんはポルンおよびルルンがとても嫌いだ。しかしプリキュアが好きである。ただしポルンとルルンが存在しないプリキュアである。これは単にポルンとルルンがいなければおkというものではなく、両者が登場していた無印後期からMH終了時までのプリキュアについても否定的である。この時期のプリキュアはストーリー、戦闘シーン、販促ありきの姿勢だと過激さんは考えている。 過激さんは自ら「過激」と名乗っているけれど、実は過激ではない。「俺の文章パクラレテル」と思っても荒らさないし、ポポ畜スレに報告もしない。それどころかほぼプリ(のような非ポポ畜サイト)にポポ畜文章をアゲたりしないよと言う。専用スレができてからはおそらく「不毛な争い」をしていない。ということは、外部の迷惑にならないように振舞っているわけだ。過激さんにはそういう物分りのよさがあるわけだ。ファンサイトの掲示板にポポルル批判を書き連ねるようなどうしようもなくカコワルイことはしないのだろう。 そして、反ポポルルという自らの立ち位置が相対的であり、そうではないところに人が存在することを受け入れている(これは諦めかもしれない)。 わがまま、頭悪い、なんかムカツク、悪趣味なくらい「可愛い」で固めた外見、舌ったらずな声、〜ポポ、それでいて許されている、子供だからしかたない、泣いて喚けばなんでも通ると思ってる、魅力ゼロ、酷い目にあわない、反省ゼロ このあたりに(僕が)お返事するには、かなり丁寧にしないとただ無意味な感情のぶつけ合いになるのでゆっくりやります。過激さんのポルン理解は、僕とあまり変わらない。それがわかっただけでも過激さんに感謝したい。 「ふたりはプリキュア」において、成長するふたりと言えば誰でしょう。なぎさとほのか? 咲と舞は成長というよりも、すでに彼女たちが身に付けていたり含まれていたりする物事に気づくと言ったほうが良いように思える。 なぎほのは成長していった。お互い全く別の世界に住んでいたふたりがお互いをだんだんと知り、プリキュアとしての覚悟を知り、他者を知り、そうやって世界と自分のかけがえの無さを知るに至った。それに対して咲舞はすでにそこにあるものに気づいてゆく。彼女たちは小さいころにとねりこの木の下で出会っており、やがてプリキュアになることはそのころからの宿命であるかのように描かれている。ということはほぼプリでも何度か書いている。 最近のS☆Sでもそれは一貫している。というか開始当初よりも明確になっているように思われる。たとえば今週の第18話において、舞は薫を通して思ったことをそのまま伝えることの重要性に気が付く。咲はみのりが手伝いをできないと決め付けていたこと(が間違いだった)に気が付く。第17話では、母の埴輪が母にとって本当に大切だったことに舞は気がつく。第16話では、健太が「がんばっている咲を見て気が付いた」。第15話で咲にお母さんが語った言葉は「覚えてる? 力いっぱい一生懸命、そして楽しく」であり、咲はそれを思い出す。 咲舞は成長しない。彼女たちはすでに与えられている。すでに与えられているものに気が付く。それが彼女たちの「成長」と言えばそうかもしれない。それはなぎほのが見せた成長とは異なる。なぎほのの成長は、ゼロからの獲得だった。というか視聴者にはゼロからの獲得に見えるような構成と演出が成されていた。しかしS☆Sにおいて、僕には咲舞がすでに与えられているものが見える。見るようにあらかじめ組み立てられているのだと思う。 S☆Sにおいて、成長するのは満薫なのだろう。満薫には何も与えられていない。彼女たちに唯一与えられているのは、アクダイカーン様への忠誠だけだった。しかしそれもS☆S第18話を経て絶対ではなくなった(という描写が行われることで、満薫の言葉とは裏腹に視聴者にはそう見えるようになった)。たとえば特売の休憩時間で満が咲に語りかけるとき、OPのピアノ演奏がBGMとして使われていた。これはのちに満薫がプリキュアを助ける場面で回想シーンとなるために必要な演出である。だがそれはそのシーンになってわかることだ。休憩時間シーンの最中において、あのBGMはドラクエのレベルアップBGMのような役目を果たしている。満薫が何かを獲得したことを視聴者に知らせる働きをしている。 彼女たちには感情が無い。社交性が無い。思いやりが無い。やさしさが無い。常識が無い。情熱が無い。夢が無い。友達が無い。家族が無い。満薫にはアクダイカーン様への忠誠しかない。それが無ければ自尊心が高く無目的で独善的で無礼で冷笑的な、要するに世間知らずのませガキだ。そんな満薫がひとつひとつ与えられ、人として成長してゆく。僕にとってそれはなぎさとほのかを彷彿とさせる。 ポルンの何について憎み、怒っているのですか。また一種の正義感とは、どのような状況に対するどんな正義感なのでしょうか。 言うまでも無く上記の質問は純粋に質問であり、ポルンに対して憎しみや怒りを持つべきではないとか、正義感なんてイラネとかいう反語的修辞ではありません。またポルンが有害ではなく不毛でもないという意味でもありません。たとえばポルンがわがままで人の言うことを聞かないにもかかわらず、保護者であるメポミポやなぎほのひかりがそれを(そのたびごとに)注意しないことで、番組を見ている小さいお友達がポルンのように振舞ってもいいのだという描写になっている…… そういうことでしょうか。 お答えを期待する前に、まず僕の立場を明らかにしておいたほうが良いかもしれません。僕はポルンを許容します。なぎさになつく無印第32話まではいまいち受け入れにくかったです。しかしそれ以降、ポルンの行動は小学校入学前ぐらいまでの幼児の行動にかなり近いと僕には感じられます。気分屋で周囲の状況が読めないのはそのとおりで、しかしなぎ(ほの)ひかりが大好きで彼女たちのため(ポルンなりに)がんばるポルンは、僕には好ましく見えます。 2006/06/08 01:53 >ポルンの何について憎み、怒っているのですか。また一種の正義感とは、どのよう な状況に対するどんな正義感なのでしょうか。フムフムお答えしよう、でも結構単純な答えになりそうだよもちろん怒り憎しみをいだくのはポポ畜の存在そのもの全てがムカツク、殺意がわく、一目見ただけでグチャグチャに潰してぶっ殺してやりたいと思うからだ異様なまでに可愛いで塗りつぶした外見、反吐がでるような声、言動、ミジンコにも満たない思考能力・・・とまあ子供には受けが良いのかもしれないが大友はキレちまった・・・とにかく存在そのものがムカツク、それは作中で改められようががんばろうが一度視聴者様をムカツカせちまった罪は消えねぇ、改善したなんてところなんてないけどね、とにかくこれは個人の嗜好による怒りなのだろうが、んなこたぁ関係あるか、俺にとってはテレビに宮崎勤死刑囚がでて「ボクは無実でちゅ〜、かわいいから許して〜ん」といってるようなもんだ結構長文書いたな・・・ 正義感と言ったが、ポポ糞を作ったのは製作スタッフだ、よりによって大好きだったプリキュアにポポゴキブリを登場させやがったポポ糞がでてくるまでは純粋にプリキュアを楽しめた俺、そして同じ理由でプリキュアを楽しめなくなった仲間たち、「何か行動をおこさなければならない!」地球上の誰かがそう思ったのだ、ポポ糞を作ってしまった全ての製作者、それを許してしまった世の中に、俺達の煮えたぎる憎しみを教えてあげなければならないそれでポポ糞という社会悪が(アニメ悪か?)少しでも軽減するならば、それで少しでも世の中がその悪に気付いてもらえれば・・・その行動は正義つまり正義感というのは俺達の方向から見た正義感であって、他者からすればそう見えないかもしれない、だがこの頃のプリキュア(ポポ糞登場からMH終了まで)は本当に酷かった、綺麗事で全て済まされてしまう薄っぺらいストーリー、フニャフニャな戦闘シーン、あきらかにポポ糞共の玩具の販促しか考えていないブレーンこれは酷かった、だからネット上で必死に戦っのだ、そしてSSの登場・・・今までの悪いところは全て改善されていた(少なくとも俺はそう思ってる)俺達のやってきた戦いは製作サイドを変えるにまでいたったのだ!一方的な正義とは言ったがこの事は俺の中の俺を信じる心にさらに火をつけた俺は俺を信じている、だから俺のやったことは正義だ、そしてこの胸に燃える闘志こそ俺の正義感なのだ 2006/06/08 02:34 >ポルンの存在が何にとってどのように有害で不毛を極めることなのでしょうかふー、一問目に答えるので疲れたよー(;`∀´)まーあれだな上のコメントでも言ってるけど要するに俺達をムカツカせちまう具体的に上げてくと、わがまま、頭悪い、なんかムカツク、悪趣味なくらい可愛いで固めた外見、舌ったらずな声、〜ポポ」、それでいて許されている、子供だからしかたない、泣いて喚けばなんでも通ると思ってる、魅力ゼロ、ルル糞も同類、酷い目にあわない、反省ゼロと、挙げていけばキリがない、こんなに不愉快極まりないキャラってありえないだろ俺達の精神衛生上には完全に有害だ、いや有罪だな小学生だろうが赤ん坊だろうがこんなぶよぶよ糞鼠、100万回惨殺されてもまだ殺し足りねぇ罪人だよ、こんなウジ虫は生きてるだけで罪悪だだがそれも俺たちの方向から見れば、だけどな・・・ポポ糞がいなければ楽しめたプリキュアの放送時間、その怒りを何処にぶつければいいかわからなかった時間、それはまさしく不毛な時間だった・・・ましてやアンチポポ糞専用のスレも立っていなかった頃、アンチとそうでない人間との間でそれはそれは不毛な争いが続いたものだ・・・わかったかいdokoikoさんよ?あんたがポポ糞を許容するなら、あんたと俺の考えは永遠に理解しあえないなにを話しても水掛け論だ、これ以上質問しても「不毛」なだけだぜ・・・ 2006/06/08 02:57 (ノ⌒∇)ノわぁい♪ 過激さんの中の人はいい人だな。ちゃんとお返事しないと礼を失するのだけれど、今からお返事書くと明日死ぬので明日書きます。まあ確かにどちらかがそれぞれの結論を変えることはなかなかあり得ないかもしれない。でも過激さんがポルンを否定するとき、どのような要素に注目していかなる論理で否定にたどり着いたのかという、論理の筋道を僕が知ることはできます。対話の目標が「どちらかの意見が他方の意見を打ち砕く」ことであるとすれば、このやりとりは不毛でしょう。おそらく結局のところ、我々の意見が異なる理由は論理ではなく感じ方であるからです。しかし他者の手触りを感じることが目標であるならば、少なくは無い言葉を交わした時点で目標は達成されるはずです。ということでまた明日〜(゜∀゜) |
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