場合とは?/ ディック
[ 1301] 404 Blog Not Found:スイーツ(笑←ってる場合じゃない) - 書評 - 彼女があのテレビを買ったワケ
[引用サイト] http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51016310.html
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「実はそういうことか」という驚きよりも、「やっぱりそういうことか」という共感に溢れた、本書自体が女性心理の反映のような一冊だった。 本書「彼女があのテレビを買ったワケ」は、主婦マーケティング(マーケティングリサーチ):ハー・ストーリィ社のチーフプロデューサー、木田理恵が女性に対するマーケティングを説いた一冊。 試しに本書に載っていた買物価値観テストをフォーム化してみた。なるべく考えないでやってみて欲しい。ちなみにデフォルト値は私の答えだ。 そう、「感じて」いる。これ、女性的買物心理に関する重要なキーワードだ。本blogの書評でも、私はこの言葉を以前よりよく使うようになった。放っておくと「考えて」としてしまうところを、「本当に考えた結果なのか、実際には感じた結果なのか」と自問して、「感じた」場合にはそう書くよう心がけている。アフィリエイト売り上げの向上がその結果なのかどうかはわからないが、後で読み返した時により気持ちよくなったのは確かだ。 これが高額商品ともなれば、実際に男女が分業して決めることも珍しくないだろう。例えば今の住まいは、マンションは妻が決め、どの棟を買うかは私が決め、何を付けるかはおよそ本棚を除き妻が決め、そして価格交渉は私が行った。 本書の著者は女性である。が、男性心理に対する配慮も見事だ。特に最後に出て来た住宅機器メーカーのAさん(男性)の事例は、AさんもさることながらよくそのAさんを見つけたものだと感心する。 私が考え感ずるに、よきマーケッターというのは、女性心理2に対し男性心理1ぐらいで出来ている。そして日本では労働力不足が叫ばれているにも関わらず、相変わらず寿退社と現場復帰困難という現実が待ち構えている。しかし主婦というのは、マーケッターとしては「新人」ではなく「中途」である。 というわけで、本書はモノが売れないことを嘆く会社の人だけではなく、ヒトが来ないことに悩む会社の人にもオススメだ。 最後にもう一度繰り返す。女性心理への理解がなければ、男にすら買ってくれない時代に、あなたも私もいるということを。 B層(女子供ジジババ)が小泉政権を支えたわけだし、イメージだけのくだらないタレント政治家も増える一方。 > 放っておくと「考えて」としてしまうところを、「本当に考えた結果なのか、実際には感じた結果なのか」と自問して、「感じた」場合にはそう書くよう心がけている 私はこのブログを感性寄りで読ませて貰っていますので、こういう使い分けは、(実は気づきませんでしたが)嬉しくなったりします。 私などは、文章を書くとき「〜〜だと思う」と書いてしまっていつも注意・指摘されます。これは上記のどちらに入るのか曖昧過ぎるからでしょうかね。 このエントリの本旨であろう男性的・女性的ってのは、共感を得やすい形容詞としてやっぱり有効だと感じました。私は女性的な物を持ってそれにあこがれる(sexとしての)男性ですな また、一昨年から女性マーケッター養成講座というものをやっていますが、これは、女性が自分の感性や生活感覚、経験を仕事に活かせ、企業から本当に必要な人材だと評価されるにはマーケティングの分野で能力を発揮できるのが一番の近道ではないかと思ってはじめたものです。 なので、小飼さんの“主婦というのは、マーケッターとしては「新人」ではなく「中途」である”というコメント、とても嬉しく思います。 残虐なコンテンツ?オレのはらわたのことか!何を何時みせるかは親の権利だが、親にもいろいろ (雑種路線でいこう) |
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