スラングとは?/ ディック
[ 1149] インターネットスラング - Wikipedia
[引用サイト] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0
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この項目は、その主題が日本のインターネットに置かれた記述になっており、世界的観点からの説明がされていない可能性があります。ノートでの議論と記事の発展への協力をお願いします。(Template:国際化) インターネットスラングは、文字通りインターネットで使用されるスラングであり、ネットワーカーの間で使用されている。 ただしスラングの常として発祥が不明確で、パソコン通信時代から使われている言葉も少なくないため、パソコン通信時代から見られたものはパソコン通信とインターネットの両方の意味を内包し、ネットスラングと表現する者も見られる。或いは、単にスラング全般のインターネットコミュニティ上での利用や引用に過ぎない場合や何らかの娯楽作品などよりの引用もあるが、この部分は割愛する。本項では主にコンピュータネットワークのサービス上に見出されるものを例として示すが、必ずしもコンピュータなど情報処理技術や、それらを基盤とする通信媒体に固有の制約に密接に関係する訳ではない(後述)。 これに属する語は、主にインターネットコミュニティでのみ使用される隠語(ジャーゴン)である。その多くはバズワードの域を出ないが、一部は一般に認知されてマスメディア上で取り扱われることもある。米国などにおいてはLeet speakのような類似する語もあり、同時多発的なサブカルチャー現象の一端と言えよう。 チャットや電子掲示板、あるいは電子メールでユーザー間の交流から生まれた語ではあるが、2000年頃からはインターネット上の広告にも一部含まれ、このような隠語や俗語に敏感な層にアピールしようとする動きも散見される。 これらの語は、インターネット上のコミュニティを離れた場合には、オタクやマニア同士の会話でしか用いられない傾向が強く、実際の面と向かって会話する場合には殆ど聞かれない。インターネットスラングは「目で文章や文字を読む」というインターネットコミュニティの特性からか、声に出して読むことはあまり想定されておらず、中には表記からは類推出来ないような語も見られる。 日本語によるインターネットスラングの中で、電子掲示板サイト2ちゃんねるを中心に用いられるものは2ちゃんねる用語の項目に詳しい。ただしこれら2ちゃんねる語の一部はあめぞうやパソコン通信時代から引き継がれたものも見られ、コンピュータネットワークのサービス上で発生した流行語の一種ともいえよう。 2ちゃんねる用語とは言っても、その一部は2ちゃんねると全く関係のないようなサイトでもしばしば散見されるほか、これが他のサブカルチャー中に取り込まれているケースもあり、インターネットスラングとは言っても、その成立にインターネット以前のメディアが関連していたり、またはインターネット経由で流布された別起源のバズワードである場合も含まれ、しばしばこの境界は曖昧である。 以下に挙げる分類は、便宜的な物である。使っている当時者らは慣習的に使っているだけで、特にそういう意識も無い場合も多い。その一方で幾つかの分類に跨る語もみられる。 これはパソコン通信時代からその類型が見出されるが、キー入力の遅い者などが率先して使う傾向もあり、主にチャットやインスタントメッセージ上で発達した語といえよう。これらでは簡便な入力を意図したもので、感情表現に日本語入力システムに予め登録された顔文字を使う形態もこれに含まれるかもしれない。 キー入力のミス(タイポ)や、日本語など入力変換の際の見落とし(誤変換)などから発生したものでは、本来は偶発的に発生したものが、意図したかのように興味深い文字列となっている場合に好んで用いられるようになった物がある一方、禁止ワードとして入力が制限される言葉の代替として意図的に誤変換したものなどがある。例えば攻撃的な文言をシステム上で差し止めてしまう電子掲示板などでは、様々な代替語が発生した。この他にも不正アクセスや著作権法違反などといった実質的に犯罪や、あるいはコミュニティ上で嫌われる行為を行う上での隠語や符丁として、やはり意図的に誤変換しているケースも少なくない。特にWarezやブートレグに関する語では、犯罪行為の露見を恐れた側が、検索エンジンによる発見を妨害しようとした意図も見られる。また一部の文字を外見の似た文字に置換したり、ひとつの漢字を複数の漢字に分解する(あるいはその逆)物もよく見られるが、これは特に日本向けの中国製品の日本語説明書によく見られる同様の誤植が元になっていると考えられる。 絵文字は上に挙げた通り、日本語変換プログラムなどに登録して、簡便な入力を支援するためにも利用されるが、その一方で「相手の顔が見えない」というネットコミュニティの性質上で発達した。アスキーアートはそれを更に発展させた物ではあるが、更にはこれが単体の映像表現としても成立しており、アスキーアート作成支援プログラムや入力支援プログラムも、様々な物が出まわっている。 元々は情報処理の技術用語であったり、あるいは特定企業の製品の名前だったりといったものが流用される形で利用されている。これらでは関連性や連想で、様々な意味が付与されている場合もあり、その一方でインターネットを含む情報処理関連とは全く関係の無い所からの引用である場合も少なくない。後者の有名なところではスパム(迷惑メール)などが挙げられるだろう。更にこれらは略されたり誤変換されたりしても利用されている。 これらの多くはインターネット以前より「下品な言葉」として扱われていたものがそのまま流用されているものもあるが、その一方で上に挙げたような様々な過程を経てインターネットスラング流に改変されたものも見られる。 本来かなやアルファベットで表記される言葉を略字にしながら無理矢理漢字変換して生まれた言葉もある。例として鯖(サーバ)、垢(アカウント)、プロ串・風呂串・串・プロ棋士(プロクシ・プロキシ)、尻(シリアル番号)、悪化(アッカ・ネットワークス)、良悪(イー・アクセス)、虹(二次元)、賛辞・惨事(三次元)などがある。 システム上で「禁止ワード」(NGワード)を設定しているチャットや掲示板に対して、ネガティブな語の代替語を多用する傾向が見られる。荒らしが使用することもあるが、住人がその荒らしに対して、「消えてほしい」という意思を込めて用いることもある。たとえば「氏ね」は「死ね」が禁止ワードに登録されていた掲示板(「あめぞう」など)で用いられた代替語のひとつであり、現在は2ちゃんねる用語として認識されている「逝ってよし」(「死んで良いですよ」という意味)も元は代替語のひとつである。「死ね」という言葉を使う場合でも本当に相手に対して死を望む場合はまれであり、大抵は「ここから立ち去れ」程度の意味しかないが、あえてきつい言葉を使うことにより、強い排除の意思をさらに強調しているのである。 このように、「氏ね」や「逝ってよし」は元々は強い排除の意思を示す言葉であったが、のちに代替語の意味が薄れ、「死ね」を禁止ワードに登録していない2ちゃんねるなどでも使われるようになり、意味も軽くなり、つまらない発言をした投稿者に対して「氏ね」や「逝ってよし」が日常的に投げかけられることになった。「死ね」を禁止ワードに登録していない掲示板で本来の強い排除の意思を示すときには、「氏ねではなく、死ね」のように本来の言葉と一緒に使われることによって強い排除の意思を強調することがある。 これ以外にも、「漏れ」(俺)のように音が似ていることから定着した代替語も存在する。 更に、覗き行為については「タシーロ」という動詞が用いられる。これも2ちゃんねるにて、田代まさしによる犯行を冷やかすことから広く認知されるに至った用語である。 これらの代替語は、そのネットコミュニティの事情を知らない者には滑稽に映る傾向も見られる。 Linux関連コミュニティで初心者のこと。ただし頑張る姿勢が認めた相手に用いられ、一般的な蔑称とは意味合いが異なる。[1] 性的又は卑猥な文章はインターネット上でもよく見られるが、一般的なコミュニティでは敬遠され、忌避されることが多い。また、下品な言葉遣いは発言の削除、アクセス制限にも繋がるため、婉曲な言い回しや単語が多く用いられる。 妄想に使うネタを「オカズ」と言うことから、主に食事(特に夕食)に例えられる。ただ、最近ではオナる、シコシコ(男性の場合)等の表現のほかに直接自慰する表現なども用いられており、2ちゃんねるの各板でも温度差は生じている。 ぽ - 「おかえり」のタイポ「ぽかえり」の省略形。一時離席していた人が戻ってきたときなどに、パソコン通信のチャットで使われていたことがある。 禿しく同意(禿同・禿堂)や”はげど”などもまれに使われる(特に"はげど"の方は最近、使用頻度が増えている傾向にある)。 これらは、チャットや電子掲示板上での利用が主となるが、オンラインゲームでもチャット機能を備えるものに利用が見られる。また、近年ではニコニコ動画などの文字を投稿できるサイトに使用されることも多い。特にパソコン側にクライアントソフトウェアをインストールさせる、また課金制の有料サービスでは、コミュニティの健全化や不快なユーザーの締め出しと言う意図も在って、禁止用語がかなり多岐に渡る傾向が見られ、代替語や置換語など抜け穴を探すユーザーとのいたちごっこといった動きもある。 また感情表現が文字媒体に制約されるインターネットコミュニティに在っては、親しみ易さや感情表現を求めてこういったスラングの利用を行う者もいて、スラングからジャーゴン化したりする傾向も無いではないが、比較的砕けた場の雰囲気を表現するために利用される。 ただ、これらの語はその多くが若者文化としての側面もあり、対象年齢以外の者が利用すると世代的な問題もあって、ジェネレーションギャップなど感覚の違いにもより、通常の利用者層から見て些か違和感のある文体に仕上がる傾向もある。先に挙げた広告媒体での利用では、広告制作者が意図したところから外れてしまい「ズレた雰囲気」を醸してしまうケースも見られる。 この「インターネットスラング」は、インターネットやウェブに関連した書きかけ項目です。この記事を加筆して下さる協力者を求めています(P:コンピュータ)。 この「インターネットスラング」は、言語学に関連した書きかけの項目です。加筆・訂正等して下さる協力者を求めています(ウィキポータル 言語学)。 |